2016年08月15日

誕生日の前日

メリーゴーランドは本人のイメージにかなり近かったらしくご機嫌でした。
まあ、とりあえずは良かった。
僕はTDLは20回以上行ってる(TDL関連の広告のために絵コンテを提出すためのイメージを掴むために何年間かフリーパスだったので)からもう嫌だと思ってたけど、次は平日にチャレンジしようかな。
やっぱりエンターテイメントのレベルが違いすぎた。

https://greenfunding.jp/lab/projects/1594/activities

https://greenfunding.jp/lab/projects/1594
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2016年07月26日

■ところのほんとのところ[146]死生観という言葉

このところ、夏風邪が長引いて、喉が痛くて眠れない日が多かった。

そういえば、去年の夏も同じことがあって、トークショーがあるのに声がほとんどでない所幸則をみんなに見せてしまい「こんなに喋らないところさんは初めて見た」とみんなに言われたのだった。

しかし、ずいぶん長いこと、体調の悪い日が続く。これが年齢なのかなと思うんだけれど、[ところ]より10歳以上年上の人たちが元気に過ごしているのも
よく見る。

これが個体差というやつなのかな?? とか思う時が多いが、逆に無理しても今やってることはケリをつけなければという思いが強い。

たまに体調のいい日が続くと、けっこう頑張って新作シリーズに力を入れてしまい、また体調を崩す、という繰り返しをよくやってしまう。そして、今やっている「お散歩ジャンプ」シリーズを撮るたびに、複雑な思いにかられる。

被写体は7歳の娘、それはそれは愛おしい。一緒に散歩できる時は必ず写真を撮る。彼女は学年でも飛び抜けて身体能力も優れていて、走っては飛び、走っては飛び、ただそれだけで楽しいようだ。

いい作品が出来ていくのは[ところ]も楽しい。だがその現場では、否応なく思い知らされることある。

[ところ]に残された時間は、彼女よりもはるかにが短いということだ。これからあと、[ところ]が作品制作に使える時間は長くて15年というところだろう。一方彼女には、やりたいことを元気にやれる時間が50年以上あるんだ。

この頃になってやっと、自分自身が人生の半ばを過ぎたことをすごく実感してきた。あと何シリーズ、作品を残せるのだろうか、とかね。

最近、「お散歩ジャンプ」シリーズのクラウドファンディングがスタートした。

https://greenfunding.jp/lab/projects/1594
https://www.facebook.com/events/1215263178503945/

トークショーのあと、杉山武毅さんがfacebookにこう書かれている。

写真家・所幸則の新作写真集のクラウドファンディングが始まりました。ふと見せてもらった、この写真シリーズの原型となる一枚の写真に僕は釘付けになりました。写真のイメージの端正さ、コンセプトを全面に押し出す所幸則にあって、もっとも望まれていた死生観や家族というパーソナルな、感情的なモチーフ。それが「One Second」というシステムに落とし込まれた時、美しい可憐な花のような愛しい作品になるのです。うたかた堂で出版します! ぜひ応援してください。

ここで死生観という言葉が出てきた。ああ、そうかそういうことなんだろうなと僕も思った。腑に落ちたというか。

生き急いでる感じがね。無意識のうちに出てるんだろうなって。
とりあえず今できることを頑張るしかないかな。

【ところ・ゆきのり】写真家
CHIAROSCUARO所幸則  http://tokoroyukinori.seesaa.net/
所幸則公式サイト   http://tokoroyukinori.com/
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2016年07月23日

新写真集 「お散歩ジャンプ」クラウドファンディングがスタート

https://greenfunding.jp/lab/projects/1594
ファインアートの写真集史上最高に可愛く切ないプレゼントをしたくなる写真集に仕上げます。みなさんシェアなどして是非スタートダッシュに協力お願いします。

杉山武毅(Gallery TANTO TEMPOディレクター・六甲山国際写真祭ディレクター)
所さんをご存知の方はわかると思いますが、彼はとにかく絵が描ける数少ない写真家の一人だと思います。絵というのは、つまるところどれくらい美学に沿う作品を作れるのか、ということなのですが、所さんのイメージへの執着はコマーシャル時代同様とても高く、作品を強く美しく仕上げます。One Secondシリーズから、その発展系で作られたアインシュタインロマンスなどの作品は、コンセプチュアルな「時空」というアートの装置を持ちつつ、子供のような風景への興味がその原動力にあるわけで、とてもわかりやすい作品に仕上がっています。
今回クラウドファンディングに企画された「お散歩ジャンプ」の作品は、同じくOne Secondの発展系ですが、今度はかなりパーソナルな切り口で制作されている美しい作品です。娘をOne Secondの中におき、自分と娘との関係性を、所さんにしては珍しく、かなり感情的に紡いでいくような作品なのです。自分の命の長さと娘の未来の長さ、もはやジャンプのできなくなった大人としての主体と軽やかに空を舞う娘との対比に、少し「うっ」とくる作品です。今回のプロジェクトは、所さん自身がうたかた堂を出版社に指名してくださいました。軽やかに、けなげに空を舞う「ことちゃん」をどのように描くのか、大変楽しみなプロジェクトだと考えています。
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2016年06月24日

日本橋を撮った。 日本橋を撮った。

https://www.instagram.com/rosanjin2016/
所幸則が撮った日本橋三越1secendが載ってます。ポチッとお願いします。
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2016年04月02日

四国新聞

今日はHideshi Namikoshiさんに紹介していただいた西日本放送ラジオでフォトラボkとkラバーズの展示と、トークショーと募集説明会の話をしてきました。しかし、生は緊張しますね。疲れました。

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2016年03月30日

世界に存在する者はすべて、人間、一人一人、違う時間の流れで存在しているのかもしれません。

世界に存在する者はすべて、人間、一人一人、違う時間の流れで存在しているのかもしれません。

All the people existing in the world may exist by a human being, passage of individually different time.SDIM0143.jpg
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2016年03月29日

僕と渡部さとる

同い年の2ショットさとるさんと。
僕が踏ん反り返ってるのは光が当たるように
するためであって偉そうにするためではない^^:
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下は杉山さんや真理子さん齋藤くんやカホやEddyやハルや冬青社のみんなと食事をしているところ。
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2016年03月20日

芥川賞作家の吉田修一さんの新刊【橋を渡る】発売されました。表紙は所幸則写真集【アインシュタインロマン】から使用。

今日発売かと思ったら、昨日でした^_^;
芥川賞作家の吉田修一さんの新刊【橋を渡る】発売されました。表紙は所幸則写真集【アインシュタインロマン】から使用。http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3-%E6%89%80%E5%B9%B8%E5%89%87/dp/490412054X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1458470104&sr=1-1&keywords=%E6%89%80%E5%B9%B8%E5%89%87+%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3

2枚の候補の中から僕が推した方が使われました。もう一枚の候補はどれかわかるかな?良かったら手に取ってみてください。吉田さんの著書はよく映画化されるのでこれもされないかな、悪人とか、今年公開される映画もあるらしい。悪人見てみようかな?映画 『悪人』 予告編 プロモ映像  
https://www.youtube.com/watch?v=lw-o2Pcivpk

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2016年02月22日

芥川賞受賞作家の吉田修一さんの最新長編小説に写真集アインシュタインロマンの中から作品を1枚お貸しすることになりまし

3月下旬に刊行される芥川賞受賞作家の吉田修一さんの最新長編小説に写真集アインシュタインロマンの中から作品を1枚お貸しすることになりましたのでアップします。下記は依頼された時のメールからの抜粋です。
個人的には岩立マーシャさんの解説を読んでますます共感〜、というところが嬉しかった。見本を見ましたがなかなか分厚い立派な本です。僕も早く読みたい!

吉田修一さんは、『パレード』(山本周五郎賞)、
『パークライフ』(芥川賞)
『悪人』(毎日出版文化賞、妻夫木聡+深津絵里で映画化もされています。)
『路(ルウ)』(小社刊、台湾の新幹線計画を主題にした長編)
『怒り』(中公文庫、今秋、映画公開予定)などの作品で知られる作家です。

本作『橋を渡る』は、昨年、「週刊文春」に連載されたもので、
2015年を生きる3人の男女の物語だと思って読んでいくと、終盤に至って、
2085年、近未来を舞台に、SF的な急展開を見せる異色作です。
(2015年からワープしてしまう男もいるのです!)

作中、テレビ局の報道ディレクターが、婚約者と一緒に新幹線に乗りながら、自分がいつも気にかけている一軒の家を示す場面があります。
通り過ぎる一瞬、彼はいつもその、田んぼのなかの、
黒い瓦屋根の大きな家に目を凝らし、
庭に鯉のぼりがあるのを見て、子供が生まれたことを知ったり、
立派な松の木が切られたことに心を痛めたりするのです。

本書の装幀を担当する、小社デザイン部の大久保明子が、所先生の写真集『EINSTEIN ROMANCE』を見つけてくれたのですが、田中も、そして、著者である吉田修一さんも、ひと目見るなり、この写真集に魅了されてしまいました。

巻末の作者のことば、そして、岩立マーシャさんの解説を拝読して、ますます共感いたしました。時空を超える風景が目の前に現出していること、その背景がわかって
とても納得させられました。

どうか、本書の装幀に、作品を使用させていただけますよう、お願い申し上げます。


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2016年02月15日

Pen-onlineの記事による個展情報。

http://www.pen-online.jp/news/design/tokoro/
CMOSイメージセンサやCCDセンサでは高速で移動しながら遅めのシャッタースピードで撮ると、
斜めに歪んで写ってしまうんです。高速で移動している時に撮りたい人は気をつけましょう。
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